大地の扉
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扉を くぐれば 土色の国
やさしい ぬくもり。。。
大地からの おくりもの
土の色 粉の絵
これらは 乾いた土を
パステルのようにして 描いた絵たちです
あたたかな ぬくもりと
落ち着いた 風合いが 特徴です。。。
夕暮れ 集落
山間に 浮かぶ 家々の
向こうに やさしく 海が 光る
今日のご飯は 何にしよう〜
夕日を 眺めて 帰ろう ねぇ〜
古宇利島の浜辺
浜辺 はまべ
アダンの 浜辺
夜には ウミガメ やってくるー
オジーは 玉子を 食べたとさ〜
アダンの 浜辺は
夜には 星も キレイだよ〜
鳥さん見つけたよ〜
◯ねーね〜 鳥さん 見つけたよ〜
☆わ〜 かわいいね〜 どこで 見つけたの〜
◯あのねぇ〜 あっちの方〜
☆あっ お友だちも 来たみたいよ〜
◯本当だ〜
☆さぁて そろそろ 帰りましょう〜
◯じゃあね バイバイ また 明日〜!
飛んでいけ〜
花よ ふわふわ 飛んいけ〜
どこかで 小鳥が 鳴くように
誰かの 心に しみわたれ〜
いつか 芽を出す 花芽たち
誰かの 胸で スクスク 育て
夢よ ふくらめ 花開け〜
微笑みの種
ふっと 心に 舞い込む光
そっと 誰かに 伝わり めぐる
僕の 胸にも 何かが うまれ
どこか はるかへ 飛んでいく
微笑みよ 世界を つつめ
あなたを 僕を 照らして おくれ〜
お家へ 帰ろう
ニャンコ ニャンコ こんにちは〜
今日は どこどこ 行ってきた〜?
向こうのお山を さあ 越えて
お家へ 帰ろう 久しぶり〜
柔らかな 霧に 包まれて
ひらひら 花びら 舞い踊る
優しい光が またたいて
キラキラ キラキラ 笑ってる
向こうに見える 僕の夢
ほんの小さな 一粒の種
すくすく のびのび 育ってく
たくさんの葉を広げ
たくさんの 花を付け
いつか大地に返ってく…
大地が僕らを包み込む
僕の中にある 可能性の鍵
時が来れば
自然に ほどけて 外れていくの
あせらなくって いいさぁ〜
のんびり 構えて やっていこう
すーっと 開く その日へさぁ〜
やさしい ぬくもり。。。
大地からの おくりもの
土の色 粉の絵
これらは 乾いた土を
パステルのようにして 描いた絵たちです
あたたかな ぬくもりと
落ち着いた 風合いが 特徴です。。。
夕暮れ 集落
山間に 浮かぶ 家々の
向こうに やさしく 海が 光る
今日のご飯は 何にしよう〜
夕日を 眺めて 帰ろう ねぇ〜
古宇利島の浜辺
浜辺 はまべ
アダンの 浜辺
夜には ウミガメ やってくるー
オジーは 玉子を 食べたとさ〜
アダンの 浜辺は
夜には 星も キレイだよ〜
鳥さん見つけたよ〜
◯ねーね〜 鳥さん 見つけたよ〜
☆わ〜 かわいいね〜 どこで 見つけたの〜
◯あのねぇ〜 あっちの方〜
☆あっ お友だちも 来たみたいよ〜
◯本当だ〜
☆さぁて そろそろ 帰りましょう〜
◯じゃあね バイバイ また 明日〜!
飛んでいけ〜
花よ ふわふわ 飛んいけ〜
どこかで 小鳥が 鳴くように
誰かの 心に しみわたれ〜
いつか 芽を出す 花芽たち
誰かの 胸で スクスク 育て
夢よ ふくらめ 花開け〜
微笑みの種
ふっと 心に 舞い込む光
そっと 誰かに 伝わり めぐる
僕の 胸にも 何かが うまれ
どこか はるかへ 飛んでいく
微笑みよ 世界を つつめ
あなたを 僕を 照らして おくれ〜
お家へ 帰ろう
ニャンコ ニャンコ こんにちは〜
今日は どこどこ 行ってきた〜?
向こうのお山を さあ 越えて
お家へ 帰ろう 久しぶり〜
柔らかな 霧に 包まれて
ひらひら 花びら 舞い踊る
優しい光が またたいて
キラキラ キラキラ 笑ってる
向こうに見える 僕の夢
ほんの小さな 一粒の種
すくすく のびのび 育ってく
たくさんの葉を広げ
たくさんの 花を付け
いつか大地に返ってく…
大地が僕らを包み込む
僕の中にある 可能性の鍵
時が来れば
自然に ほどけて 外れていくの
あせらなくって いいさぁ〜
のんびり 構えて やっていこう
すーっと 開く その日へさぁ〜